昇輝を育ててくれたふるさと-象潟

日本海、鳥海山、そして九十九島がある、象潟の花(合歓の花)

昇輝のプロフィール

象潟

1959年0歳 北海道留萌で生誕。

1961年2歳 母親の故郷である秋田県由利郡象潟町(現、にかほ市象潟町)へ転居。

1965年6歳 女性関係のトラブルで幼稚園を退園となる。

1967年8歳 兄に音痴と言われる。

1969年10歳 剣道と新聞配達(夕刊)を始める。

1970年11歳 新聞配達(朝刊)を始める。

1971年12歳 よしだたくろうの知り、フォークソングの素晴らしさを知る。

1972年13歳 フォークソンググループ「ベンボーズ」を結成し、ステージで歌う。

1973年14歳 水彩画「干満寺の山門」が中学生絵画のコンクール入賞

       賞状を貰ったのは20歳の時でした。

       その際、「入賞作品は授業で使用していた。」と聞かされる。

1974年15歳 剣道部の主将になる。

       1月 半身が火傷に40日間の入院。

1975年16歳 8月に家出をして、19歳と年齢を偽り、金沢市香林坊のスナックで弾き語りを

       始める。オリジナル曲の創作も開始する。

1976年17歳 22歳と年齢を偽り、京都の河原町三条の「凱旋門」でバーテンダーの仕事を行いながら、祇園のスナックでも弾き語りを行う。

1977年18歳 祇園で二人のチンピラに絡まれ、二人をボコボコにやってします。留置所に一晩に宿泊

1977年18歳 秋田県が生んだ異才のフォークシンガー、友川かずきの前座(OA)を務める。

1978年19歳 山形県酒田市の酒田南高校の特別進学科に入学する。

1979年20歳 本荘の佐藤龍守(現、BRONZE道心)のハードロックバンド、FLAP(フラップ)にボーカルで参加。

       ロッキンFでオリジナル曲が優勝。

1981年22歳 岩手大学の工学部に入学。

1983年24歳 岩手県民会館大ホールで演奏。

1985年26歳 就職&結婚(音楽活動は無縁)

2001年42歳 赤坂のお店「ナチュラ」で10周年記念のオリジナル曲「ナチュラ」を創作

2004年45歳 御徒町でフォーク酒場「F」に出会う。作詞・作曲などの創作活動を再開。

       11月 大動脈解離で倒れ、慶応病院に搬送される。現在も解離中で通院。

       因みにこの病気で亡くなられた有名人は、大瀧詠一、鶴ひろみ(ドキンちゃんの声優)、阿藤快、大杉漣

       渡辺英樹(C-C-B)、三波伸介、石原裕次郎

       同じ病気でも存命中の有名人は、加藤茶、石川セリ、笑福亭笑瓶、大木凡人

2006年47歳 吉田拓郎とかぐや姫の復活のつま恋ライブに感動。

2007年48歳 都内のフォーク酒場「昭和」、「落陽」、「風に吹かれて」、「旅のつづき」、「PENYLANE」などで歌うことが癖になる。

2008年49歳 瑞江にある「HOTコロッケ」からライブ活動を再スタートさせる。

       御徒町のフォーク酒場「F」にレギュラー出演。フォークユニット「精昇」も結成

2009年50歳 岩手大学の軽音楽サークル(フォーク実験室)の方々と25年ぶりに会いことをきっかけに

       「昇輝&Brother’s」と言うバンドを結成。

2013年54歳 離婚

2018年59歳 フォークユニット「精昇」の10周年ライブを上野御徒町「旅のつづき」で行う。超満員。

2019年60歳 2月 愛するバンド「WORKS」の30周年記念ライブにOAとして参加し、秋葉原のライブハウス「Good Man」に出演。

       5月 錦糸町のニクオンにハラペーニョで参加。

       9月 神田「昭和」で定期ライブを開催。

       12月 「昇輝&Brother’s」の10周年ライブを新橋のさんろすで行う。

2020年61歳 南浦和の「宮内家」でライブ活動をスタート。